
改めまして、代表の
広瀬 空です
私自身、小学校から大学までGK一筋でプレーしてきましたが、一度もGKコーチから専門的な指導を受けることができないまま、現役生活を終えました。
それにも関わらず、ミスをすればチームメイトや指導者から責められ、試合に負ければGKの責任にされる。
悔しく、苦しい思いを何度も経験してきました。
そして残念ながら、当時から時が経った今でも、GKを取り巻く環境は大きく変わっていないと感じています。
私が指導者の道へ進んだのも、そんな現状を少しでも変えたいと思ったからです。
経験者はもちろん、初心者の選手も安心して学べる場所をつくりたい。
GKというポジションをもっと好きになれる環境を届けたい。
そんな想いから、2020年にこのスクールを立ち上げました。
広瀬空の物語東京にも
開校してほしい
2020年に埼玉でゴールキーパースクールを立ち上げてから、これまで300名を超えるゴールキーパーと向き合ってきました。最初はボールが怖く、シュートが飛んでくるたびに目をつぶっていた選手が、今ではチームのピンチに真っ先に体を投げ出し、仲間のためにゴールを守れるゴールキーパーへと成長しました。所属チームでは専門的な指導を受ける機会がなく、「前に出ろ!」 「声を出せ!」そう言われても何をすればいいのか分からず悩んでいた選手が、スクールで基礎から学び、自信を持ってプレーできるようになり、「ナイスキー!」そんな仲間の声が増え、笑顔で試合に臨めるようになりました。中には、ゴロのシュートが止められず悩んで入会した選手が、基礎を積み重ねることで埼玉県トレセンに選出され、Jリーグ下部組織や関東リーグ所属クラブから「ぜひ来てほしい。」と声を掛けていただけるまでに成長した選手もいます。
そして、私が何より嬉しかったのは、保護者の方からいただいた言葉です。「うちの子がキーパーを好きになりました。」「自信を持ってプレーできるようになりました。」「キーパーを任される機会が増え、責任感が育ちました。」そんな言葉を、これまで何度もいただいてきました。私たちが埼玉で届けてきたのは、ゴールキーパーの技術だけではありません。仲間のため、チームのために、勇気を持ってピンチに立ち向かうこと。自分で考え、自分で決断し、その決断に責任を持つこと。仲間を支え、仲間に支えられながら、信頼される人へ成長すること。ゴールキーパーというポジションを通して、一人の人間として成長できる環境をつくってきました。
活動を続ける中で、埼玉県外から通ってくださる選手や、「東京にも開校してほしい。」そんな声をいただくことが増えていきました。一方で、今も専門的な指導を受ける機会がなく、悩みや不安を抱えながら、一人でゴールを守っている選手がたくさんいます。
私自身も、小学校から大学までゴールキーパーを続けましたが、一度も専門的なGK指導を受けることなく現役を終えました。だからこそ、環境によって子どもたちの可能性が左右される現実を、少しでも変えたい。住んでいる地域や所属するチームに関係なく、誰もが専門的に学び、ゴールキーパーを好きになり、自分の価値に気づける場所をつくりたい。東京校の開校は、単なる校舎の拡大ではありません。埼玉で積み重ねてきた環境と想いを、より多くの選手と、そのご家族へ届けるための新たな一歩です。
東京でも、
「キーパーを好きになったきっかけはここでした。」
そう言ってもらえるスクールを目指して、選手一人ひとりの人生に残る「ギフト」を届けていきます。

















































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