
コーチや監督に言われることが難しくて理解がなかなかできない。
失点してしまったが何故なのか理由を見つけることができない。
SNSが発達した現在、GKに関する戦術、理論などたくさんありますが本当の意味で理解しプレーに活かすことができているでしょうか?
今回は、普段のトレーニングとは少し違い、映像分析を通してGKとしての考え方を深めたオンラインレクチャーの様子をご紹介します!
大宮校でZoomレクチャーを開催!
こんにちは!
GIFT埼玉ゴールキーパースクールスタッフのこうきコーチです!

今回は、9月21日(月)に開催した大宮校のZoomレクチャーレポートをお届けします!
大宮校は毎週月曜日、「西大宮スポーツパーク」で活動している、小中学生を対象にしたGKスクールです。
小学2年生から中学3年生までの選手が通っており、今年度から新しくGKを始めた選手も多く在籍しています!

埼玉GKスクールでは、天候などの理由でグラウンドで活動できない際に、サッカーへの理解を深め、GKの戦術を整理するためのオンライン講義を行っています。
この日は台風接近のため、Zoomで「1対1の状況」について学びました!
1対1は意図的につくり出す!
GKが試合中に対応する主な状況は、大きく3つに分けられます。
シュートストップ:相手のシュートを止めること。
ブレイクアウェイ:相手がゴール前へ抜け出してくる状況への対応。
クロス:サイドからゴール前に送られるボールへの対応。
1対1になった際、「相手が抜け出してきた!どうしよう!」と慌ててしまう選手も少なくありません。

シュートを打たれるのを待つのではなく、自分からボールを奪いに行くことで、ゴールを守れる可能性が広がります。
そのために大切なのが、相手がスルーパスを出す前から状況を予測してゴール前のスペースを守ることです。
今回は、そんな1対1の考え方を整理するために、全国高校サッカー選手権の映像を使って分析しました。
映像分析!自分たちで改善点を見つける!
今回分析したのは、ショートカウンターから右サイドのペナルティーエリア外側へボールが運ばれ、DFラインとGKの間にスルーパスを出された場面です。

そのボールがDFの足に当たり、そのままゴールへ入ってしまいました。

実は、DFラインとGKの間は、守備をする上で非常に重要なスペースです。
DFは自陣のゴール方向に向かいながらボールを処理しなければならず、今回のようにオウンゴールにつながってしまう可能性もあります。
だからこそ、GKが声をかけるだけでなく、自らスペースを守ることも大切になります。
では、今回の失点を防ぐために、GKには何ができたのでしょうか?
埼玉ゴールキーパースクールのZoomレクチャーでは、コーチが一方的に答えを教えるのではなく、選手自身が考え、発表する機会を大切にしています。

まずは、繰り返し映像をみて選手たちに「ここが改善できるポイント」でそれに対して「どうやって解決するのか」を自分たちで考えてもらいます。
自分で考えた後はいよいよ発表していきます!
自分が見つけた改善点と、その解決方法を仲間に説明してもらうことで、GKとしての考え方をさらに深めていきます。

ここで注目したいのは、GKのスタートポジションとスルーパスへの対応です。
パスが出される前からポジションを調整し、ボールが出された瞬間には奪いに行く準備ができているか。
こうした視点を持つことで、1対1になってから慌てて対応するのではなく、GKから積極的にゴールを守る方法が見えてきます。
自分の考えを伝えられるGKになろう!
GIFT埼玉ゴールキーパースクールは、大宮校・川越校・川口校・朝霞校の4校舎で活動しているGK専門スクールです!
GKはゴールを守るだけでなく、ピッチ全体を見渡し、仲間に情報を伝える役割も担っています。

自分が何を見て、どのように判断したのか。
それを言葉にして伝えることは、試合中のコーチングにもつながっていきます。
普段のトレーニングで学んだことを映像で振り返り、仲間と意見を交換する。
こうした時間も、選手たちが成長するための大切な機会だと考えています。
埼玉GKスクールでは、グラウンドでもオンラインでも、選手自身が考えながら学ぶことを大切にしています。

「自分で自信をもって判断できるようになりたい」
「もっと仲間の助けになる声を掛けられるようになりたい」
そんな選手は、ぜひ一度、GIFTの無料体験へお越しください!
GKとしてもっと成長したい選手を、埼玉ゴールキーパースクールでお待ちしています!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
こうきコーチ

