
少し強いシュートが来た時にボールをこぼしてしまう。
練習の時はできるのに試合になるとなかなかシュートを止められない。
GKをしているお子さまに、このような姿が見られることはありませんか?
今回は、試合で練習の成果を十分に発揮出来ず悩んでいた選手たちが、トレーニングを通してどのように変化したのかをご紹介します。
毎週日曜日開催!埼玉GKスクール朝霞校!
こんにちは!
GIFT埼玉ゴールキーパースクールのこうきコーチです!

今回は、9月13日(日)に開催した、朝霞校のトレーニングレポートをお届けします!
朝霞校は毎週日曜日、「フットサルポイント朝霞台」で活動している、小中学生を対象にしたGKスクールです。
小学3年生から中学3年生までの選手が通っており、特に低学年や、今年度から新しくGKを始めた選手も多く在籍しています!

GKを始めたばかりの選手たちの中からよくこんな悩みを耳にします。
身長が低くキーパーとしてやっていけるか不安。
高いボールや、ゴールの隅に飛んできたシュートが止められない。
GKをやる上で一度は考えたことのある悩みだと思います。
もちろん身長はキーパーをする上で大切な1つの要素ではあります。
しかし、たった一つの要素に過ぎません!
テクニックもそれを発揮するための準備も必要になります!
今回はそんな悩みを抱えた選手たちとどうやったらゴールを守れるようになるのかコーチと一緒に考えながら「シュートストップ」に取り組みました!
反復練習で確かな自信を身につける!
今回のトレーニングでは、まず安全な倒れ方や、確実にボールをキャッチするための基本動作を繰り返し行いました。

GIFTでは、いきなり難しいプレーに挑戦するのではなく、まずは基本となる動きを反復し、「できた」という感覚を積み重ねることを大切にしています。
トレーニングの序盤で何度も繰り返すことで、最初は身体を倒すことに不安があった選手や、ボールをこぼしてしまっていた選手たちも、少しずつ自信を持ってプレーできるようになっていきました。

そして、基本動作に自信がついてきたところで、実際にゴールマウスに立ち、シュートを守るトレーニングへ。
ドリルトレーニングで身につけた安全な倒れ方やキャッチングを、実際のシュートの中でも発揮できるかにチャレンジしていきました。
自信をつけいざゴールマウスへ!
実際にゴールを守ると、新しい課題も見えてきました。

ドリルトレーニングではキャッチできていたボールをこぼしたり、ゴールの隅へのシュートに対して一歩目が遅れたり。
「練習ではできるのに、実際のシュートになるとうまくできない」
そんな場面が見られました。

試合では、どこにシュートが飛んでくるかを事前に知ることはできません。
相手やボールの状況を見ながらポジションを取り、シュートが打たれる瞬間にはプレーできる準備をしておく必要があります。
そこで埼玉GKスクールでは、
「今のポジションからゴール全体を守れそう?」
「どうしたらシュートに対していい準備ができるのか?」
と問いかけながら、選手たち自身にプレーを振り返ってもらいながらコーチと一緒に考えていきました。

すると少しずつ、自分で準備を整えながらプレーする姿が増えていきました。
トレーニング終盤には、序盤ではこぼしていた強いシュートを確実にキャッチしたり、ゴールの隅に飛んできたボールにも身体を倒してチャレンジしたりする姿も。

今回大切にしたのは、新しい技術をたくさん覚えることではありません。
「できる技術」を「試合で使える技術」に変えていくことです。
GIFT埼玉ゴールキーパースクールで仲間に信頼されるキーパーになろう!
GIFT埼玉ゴールキーパースクールは、大宮校・川越校・川口校・朝霞校の4校舎で活動しているGK専門スクールです!
GKの後ろには誰もいません。
仲間たちが必死につないできたプレーの最後に立ち、ゴールを守る「最後の砦」。

それがGKというポジションです。
私自身も現役時代、大切な試合で緊張した経験もあれば、悔しいミスをしたこともあります。
だからこそ、プレッシャーのかかる場面で最後に自分を助けてくれるのは、日々繰り返してきた基本だと考えています。
何百回何千回と行ったキャッチング。
常にゴールを守る最善の場所に立ち続けるポジショニング。
そうして身体に染み込ませたものが、試合の中で自分を支えてくれます。

埼玉GKスクールでは、ただテクニックを身につけるだけでなく、どんな状況でも自分を信じてゴールマウスに立ち、自分で考え、決断できるGKを目指しています。
「練習ではできるのに試合ではうまくいかない」
「もっと自信を持ってゴールを守れるようになりたい」
そんな選手こそ、基本を一つずつ積み重ねることで変わっていけます。
GIFTで、試合の中でも自分を支えてくれる本当の自信を身につけていきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
こうきコーチ

