
2026年10月、東京都墨田区に「GIFT東京ゴールキーパースクール 墨田校」が開校します。
無料体験会の開催にあたり、現在、
「GKを始めたばかりでも参加して大丈夫ですか?」
「専門的な指導を受けたことがなくても、ついていけますか?」
「スクールに通うことで、本当に変わるのでしょうか?」
というご相談をいただいています。
新しく始まるスクールだからこそ、参加を迷ったり、不安を感じたりするのは当然のことだと思います。
そこで今回は、GIFT東京ゴールキーパースクールへ行ってみようか悩んでいる保護者の皆さまへ、埼玉校に通う「先輩たちの物語」をお届けします。
ご紹介するのは、今年度、埼玉県大会の県優秀選手に選出された井上太雅選手と、

埼玉県トレセンに選出された赤羽根章矢選手です。

今では埼玉県を代表するような実績を残している2人ですが、最初から自信があったわけでも、何でもできたわけでもありません。
1人は、自分のプレーに自信が持てず、試合中にほとんどコーチングができなかった選手。
もう1人は、GKを始めたばかりで、どこまでボールを手で触っていいのかも分からなかった選手です。
そんな2人が、GIFTへ通い始めてどのように変わっていったのか。
そして、その姿を一番近くで見守ってきたお母さんたちは、どんなことを感じてきたのか。
東京校へ参加するか迷っている皆さまにとって、最初の一歩を考えるきっかけになればうれしいです。
小学5年生から通い続け、埼玉県の全中学生の中の優秀GKに選出
現在、中学3年生の井上太雅選手。
小学5年生の夏頃、埼玉ゴールキーパースクール川口校へ入会しました。
2026年度の学校総合体育大会埼玉県大会では、県優秀選手に選出。

埼玉県大会に出場したすべてのGKの中から、わずか2名に選ばれました。
しかし、彼は入会した頃から自信を持ってプレーできていたわけではありません。
お母さまは、当時の様子をこのように振り返っています。
『小学生の時は自分のプレーに自信が持てず、コーチングもほとんどできませんでした。』
また、小学生の頃は、多くの試合で後輩にレギュラーの座を譲る日々が続いていたそうです。
試合に出られない。
努力しても、すぐには結果につながらない。
それでも太雅選手は腐ることなく、地道に努力を続けました。

スクールでGKの技術だけでなく、GKとしての心構えや、プレーとの向き合い方を学び続けたことで、少しずつ自信を持ってプレーできるようになっていきました。
そして中学生になると、チームでレギュラーの座をつかみます。
今では試合中にピンチを迎えたとき、周囲から、
「太雅なら止めてくれると思った」
と言ってもらえる存在になりました。
プレッシャーを「自信」に変えた県大会
今年の学校総合体育大会埼玉県大会では、2試合がPK戦にもつれ込みました。

負けたら終わりという、大きなプレッシャーがかかる場面です。
しかし、太雅選手はその状況に屈するのではなく、「PKになれば勝てる」
と、自分を信じてゴールに立ちました。

そして、2試合ともPK戦を制して勝利。

お母さまは、その姿について、
『スクールで培った経験を、確かな自信へと変えることができていたからだと思います。』
と話してくださいました。
自信は、誰かから「自信を持て」と言われて手に入るものではありません。
うまくいかない時も、試合に出られない時期も、練習を続け、自分の課題と向き合い、少しずつ「できた」を積み重ねていく。
その積み重ねが、大きなプレッシャーの中でも自分を信じられる、本当の自信につながったのだと思います。
何も分からないところから始まったGK人生
現在、小学6年生の赤羽根章矢選手。

小学3年生の頃から埼玉ゴールキーパースクールに通い、現在は大宮校に在籍しています。
2026年度には埼玉県トレセンへ選出され、関東MTMに埼玉県代表として参加。
さらに、関東リーグに所属するジュニアユースチームへの加入も決まりました。
しかし、章矢選手も、最初から特別な選手だったわけではありません。
GKを始めた頃は、
『どこまでボールを手で触っていいのかさえ分からない状態でした。』
一生懸命プレーしていても、なかなかシュートを止められない。
そんなところから、章矢選手のGK人生は始まりました。

スクールでは、キャッチングやダイビングなどの技術だけでなく、GKの役割や、プレーするときの考え方を一つずつ学んでいきました。
その中で、大きな変化のきっかけになったのが、自分の「強み」に気づいたことでした。
「ダイビングは自分の武器」と言えるようになった
章矢選手のお母さまが、特に印象に残っていると話してくださったのが、ダイビングを褒められたときのことです。
それまで本人は、自分がダイビングを得意としていることを、あまり意識していませんでした。
しかし、コーチからその良さを認められたことで、少しずつ自信を持てるようになったそうです。

雨で練習ができない日には、自宅に布団を敷き、スクールで教わったダイビングを練習していました。

今では、自分から、
「ダイビングは自分の武器」
「全部のパラメーターが上がった!」
と話すようになりました。

自分では気づいていなかった良さを見つけてもらい、それを伸ばしていく。
その経験が、「もっと頑張りたい」という気持ちにつながっていきました。
現在では、試合を見た相手チームのコーチから、
「うちと試合をするときは勘弁してね」と声をかけられるほどのGKへ成長しています。
結果よりも大きかった「失敗との向き合い方」の変化
章矢選手の一番大きな変化は、技術や実績だけではありません。
以前はシュートを止められなかったとき、
「フィールドの状態が悪かったから」
「あれは止められないシュートだった」
と考え、自分のプレーを深く振り返ることは、あまりなかったそうです。

しかし今では、失敗をそのまま終わらせず、
「なぜ失点したのか」
「次はどうすれば止められるのか」
を自分で考え、次のプレーにつなげようとするようになりました。
その変化がよく表れたのが、チームで優勝し、章矢選手が最優秀選手賞を受賞したカップ戦でした。
大きな結果を残したにもかかわらず、本人はどこか浮かない表情をしていました。
理由を聞くと、
「チームは優勝したけど、自分は失点した」
「PKは止められたけど、そもそもPKまでもつれ込んだことが悔しい」
と話したそうです。
以前なら「勝った」「負けた」だけで終わっていたものが、
「どのように勝ったのか」
「その中で自分のプレーはどうだったのか」
まで考えられるようになった。
お母さまはその姿を見て、
『技術だけでなく、少しずつ本当の意味でゴールキーパーになってきたんだなと感じました。』
と話してくださいました。
2人が手に入れたのは、実績だけではありません
埼玉県優秀選手。
埼玉県トレセン。
関東MTMへの参加。
関東リーグ所属チームへの加入。
もちろん、これらは2人が努力してつかんだ素晴らしい結果です。

しかし、私たちが本当に大切にしたいのは、結果へたどり着くまでに起きた変化です。

努力を続けること。
試合に出られなくても、腐らないこと。
失敗を誰かや環境のせいにせず、向き合うこと。
目の前の結果だけではなく、これから先も成長し続けるための土台を、2人は少しずつ身につけてきました。
最初から、自信がなくても大丈夫です
この記事を読んでいる保護者の方の中には、
「うちの子はまだGKを始めたばかりだから」
「経験者ばかりだったら、ついていけないかもしれない」
「今のレベルで参加しても大丈夫なのかな」
と、不安を感じている方もいらっしゃると思います。
しかし、今回ご紹介した2人も、最初から自信があったわけでも、何でもできたわけでもありません。

分からないことがあり、うまくいかないことがあり、悔しい思いをしながら、一歩ずつ成長してきました。
だからこそGIFT GKスクールでは、GKを始めたばかりの選手にこそ来てほしいと思っています。

「GKが好き」
「もっと上手になりたい」
「試合でチームを助けられるようになりたい」
その気持ちがあれば、十分です。
東京・墨田区で無料体験会を開催します
2026年10月、東京都墨田区に「GIFT東京ゴールキーパースクール 墨田校」が開校します。
開校に先立ち、9月22日・29日に無料体験会を開催します。
GKを始めたばかりの選手も、これまで専門的なGK指導を受けたことがない選手も、大歓迎です。
『あのとき勇気を出して参加してよかった。』
親子でそう振り返っていただける時間を、私たちがつくります。
まずは無料体験会で、GK専門のトレーニングを体感してください。


