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  • 「チームにGKコーチがいない…」そんなGK初心者の保護者へ

チームにGKコーチがいない。

フィールドプレーヤーと同じ練習をして、試合の時だけぶっつけ本番でゴールキーパーを任される。

 

試合では、

「もっと声出せ!」

「もっと早く判断しろ!」

と言われる。

 

でも、そもそも何を観て、何を考えて、どう判断すればいいのかを教わったことがない。

 

だから、本人もどうすればいいのか分からない。

キーパーを任されて頑張ってはいるけれど、

 

「このままチームの練習だけで大丈夫なのかな?」

「キーパーのことを、ちゃんと教わる機会をつくってあげた方がいいのかな?」

 

そんなモヤモヤを抱えている保護者の方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

特に、ゴールキーパーを始めたばかりの選手や、これまで一度も専門的なGKトレーニングを受けたことがない選手の場合、

一体、何から学んでいけばいいのでしょうか?

今回は、「GK初心者は、どのようにゴールキーパーとしての力を身につけていけばいいのか?」

 

というテーマで、これまで300名以上のゴールキーパーと関わってきたGIFTゴールキーパースクールの視点からお話ししていきます。

なぜゴールキーパーには専門的な指導が必要なのか?

ゴールキーパーは、フィールドプレーヤーとは異なる、専門的な技術や戦術が求められる特別なポジションです。

 

キャッチングやローリングダウン、ダイビングなど、シュートを止めるためのテクニックはもちろん、

相手と1vs1になった場面では、前に出るのか、それともゴール前に留まるのか。

そして前に出ると決断したら、相手の足元へ飛び込み、全身を使ってシュートをブロックする強さも求められます。

さらに、GKは「技術を知っていればできる」というポジションでもありません。

 

 

試合中は、

「味方の守備は間に合っているのか?」

「相手が次に何をしてきそうなのか?」

「自分はゴールを守るべきなのか、スペースを守るべきなのか?」

 

目の前で刻々と変化する状況から情報を集めて、ほんの一瞬で決断しなければいけません。

だから試合中に、

「もっと早く判断しろ!」と言われても、

 

 

そもそも「何を観て判断するのか」「どんな選択肢があるのか」を知らなければ、判断のしようがないんです。

 

これは、技術も同じです。

 

 

「もっと飛べ!」

「手で止めろ!」

と言われても、正しい身体の使い方や安全な倒れ方を知らなければ、選手自身はどう改善すればいいのか分かりません。

ゴールキーパーは、

 

止めるための技術を身につけること。

状況を観て、プレーを選択すること。

そして、選んだプレーを迷わず実行すること。

 

そのすべてが求められるポジションです。

 

だからこそ、「試合に出ていれば、そのうちできるようになる」だけでは、身につけることが難しい部分があります。

専門的なGKトレーニングの中で、

技術・戦術・メンタリティを学んでいくことが大切です。

 

 

よく、「GKだけは別のスポーツ」と言われることがあります。

 

 

それくらい、ゴールキーパーは専門性の高いポジションなんです。

 

だから私たちは、GKを始めたばかりの選手にこそ、早い段階から専門的な指導を受けてほしいと考えています。

「もっと早く教わっていれば」と後悔した、私自身の経験

実は私自身も、GKコーチがいない環境で育った一人です。

小学生から大学までゴールキーパーを続けてきましたが、現役時代、一度もGKコーチから専門的な指導を受けることはありませんでした。

 

上手くなりたくて、自分なりに練習方法を探し、試行錯誤を続けました。

 

 

それでも最後まで、

「自分のやっていることは本当に合っているのか?」その答えを教えてくれる人はいませんでした。

 

 

今、GKコーチとして子どもたちを指導する立場になったからこそ思います。

 

 

「もっと早く、専門的にGKを学べる環境に出会えていたら。」

 

 

だからこそ、今の子どもたちには同じ思いをしてほしくありません。

私自身の選手時代や、なぜGKスクールを立ち上げたのかについては、こちらの記事で詳しくお話ししています。

なぜ、東京にゴールキーパースクールを開校するのか?

GK初心者だからこそ、最初に「正しい基礎」を身につけてほしい

「まだGKを始めたばかりだから、GKスクールに通うのは早いかな?」

そう思われる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

でも私たちは、むしろ逆だと考えています。

 

GKを始めたばかりだからこそ、早い段階で正しい基礎を身につけてほしい。

ゴールキーパーには、構え方、ステップ、キャッチング、倒れ方など、

これから先どんなレベルでプレーするようになっても必要になる「基本の型」があります。

 

 

たとえば、シュートを止めるときに毎回足が先に出てしまう。

ボールに対して身体を正面に運べない。

倒れることが怖くて、手を出すことができない。

 

こうした癖が身体に染みついてから修正しようとすると、時間がかかります。

だからこそ、まだ何も知らない「まっさらな状態」のうちに、正しい身体の使い方を知り、正しい動きを繰り返す。

 

これが、その後の成長において、とても大切です。

実際、GIFTに入会してくれる選手の多くが、GKを始めて間もない選手や、それまで専門的なGKトレーニングを受けたことがない選手です。

 

最初から上手い必要なんてありません。

むしろ、「上手くなってからGKスクールに行く」のではなく、「上手くなるためにGKスクールに行く」。

 

私たちは、そんな場所でありたいと思っています。

 

だからこそ、GKを始めたばかりの選手でも、専門的にゴールキーパーを学べる環境をもっと増やしていきたい。

 

そして2026年10月。

その新たな一歩として、GIFTゴールキーパースクールは東京へ進出します。

東京・墨田区にも「GKを学べる場所」をつくります

2026年10月6日、

GIFTゴールキーパースクールは、東京都墨田区に「墨田校」を開校します。

 

 

これまで埼玉県で6年間、延べ300名以上のゴールキーパーと関わってきました。

その中で何度も出会ってきたのが、

 

「GKをもっと上手くなりたい。でも、教わる環境がない」

という選手たちです。

 

そして、それは埼玉だけの話ではありません。

 

 

東京にも、チームにGKコーチがいない。

GKを始めたけれど、何を練習すればいいのか分からない。

もっと上手くなりたいけれど、専門的に教わる場所がない。

 

そんなゴールキーパーがいると思います。

 

 

だから、私たちが環境を届けに行きます。

 

 

GKを始めたばかりでも大丈夫です。

これまで一度もGKの専門指導を受けたことがなくても大丈夫です。

 

 

「チームにGKコーチがいないから、仕方がない」で終わらせない。

GKとして必要な技術を身につけ、

自分で観て、考えて、決断できるゴールキーパーへ。

 

そんな成長ができる環境を、東京・墨田区にもつくります。

 

GKを始めたばかりの選手も大歓迎です。

東京墨田校でお待ちしています!